インターネットを使ってフリーな百科事典を作ろうという試みは1990年代の初めには登場している。その1つの例として、古い印刷物の百科事典をデジタル化しようというプロジェクトが挙げられる。1995年の1月、プロジェクト・グーテンベルクは1911年に出版されたブリタニカ百科事典の11版をASCIIテキストにするという活動を開始した。しかし、第1巻をデジタル化したあと、方針の不一致から活動は中断した。2002年に、28巻全てのASCIIテキストは他から 1911encyclopedia で公開された。同様の試みとして、イーストン聖書辞典（1897年）が Christian Classics Ethereal Library においてデジタル化されている。
